東京医科大学2023年度医学部入学者選抜(医学科・看護学科)での新型コロナウイルス感染症対策 (2023年1月現在)
東京医科大学2023年度医学部入学者選抜(医学科・看護学科)での新型コロナウイルス感染症対策
(2023年1月現在)
東京医科大学アドミッションセンター
本学では、受験者の皆様が安心して受験できるように、入学試験を実施いたします。受験者の皆様におかれましても、以下の感染症対策へのご協力をお願いいたします。
試験会場への入場
- 受験者以外(保護者等)は入場できません。
受験者は、受験番号によって分散入場とします。 - 新型コロナウイルスの感染者および濃厚接触者となった受験者は、無症状であっても、入場できません。
- マスクを着用していない受験者は、入場できません。(不織布マスクの着用を推奨します)
やむを得ない事情によりマスクを着用できない受験者は、申し出てください。フェイスガード着用のうえ、別室での受験となります。
体調不良者への対応
- 当日の朝の検温で37.5℃以上の発熱があった場合は、申し出てください。
- 当日の朝の検温で37.5℃より低くても、発熱・咳などの症状がある場合は、申し出てください。
- 試験時間中に体調不良を感じた場合、申し出てください。
試験場の感染対策
- 試験場の入り口付近には、アルコール消毒液を設置します。
- 試験場の机や椅子は、試験前にアルコールで清拭します。
- 受験者間の距離は、1メートル程度確保します。
体調不良者のための試験場(別室)では、受験者間の距離は2メートル程度確保します。 - 各科目の前後に換気を行います(窓やドアの開放、換気扇の作動)。
面接試験場の感染対策
- 面接ブースの入り口付近には、アルコール消毒液を設置します。
- 受験者と面接委員の間は2メートル程度確保します。
- 面接ブースおよび待機スペースの椅子は、受験者ごとにアルコールで清拭します。
- 待機スペースの人数が密にならないように、待機人数を制限します。
- 換気扇を常に作動し、決まった時間ごとに窓を開放して換気します。
本学スタッフの感染対策
- スタッフは、毎日検温しています。発熱や咳などの症状が出た場合は代替スタッフと交代します。
- 常にマスクを着用し、試験会場への入場および試験場への入退室ごとにアルコールで手指消毒を行います。
受験者の皆さんへのお願い
- 新型コロナウイルスに感染した場合、および濃厚接触者と保健所に認定された場合は、無症状であっても、特例措置による受験をお願いします。
- 当日の朝、必ず検温してきてください。
- 原則として、常にマスクを着用してください。
- 試験会場に入場する時、また試験場に入退室するごとにアルコールで手指消毒を行ってください。
- 弁当を持参し、昼食は試験場の自席でとってください。
- 休憩時間中は、できるだけ試験場の自席にいて、会話は控えてください。
- ゴミを入れるビニール袋を持参し、持ち込んだ物のゴミは持ち帰ってください。