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東京医科大学の国際交流 東京医科大学では、学年に応じた多彩な留学・海外実習を用意。在学中から豊富な海外経験を重ね、世界の医療現場を体感できるプログラムを多数ご用意しています。

医学科の国際交流

学年ごとに広がる国際的な学び

  • 1 - 2
    • 公式プログラム
    • 選抜なし
    Discovering Diversity in Health Care(DDH)
    プログラム基本情報 (2025年度実績)
    • 渡航先 SAN FRANCISCO & SILICON VALLEY
    • 期間 3月(約1週間)
    • 募集人数 10名程度(申し込み順)
    • 備考 海外旅行保険などの加入必須
    プログラム概要
    • 英語力不要/専門知識不要
    • スタンフォード大学をはじめとする一流の医療・教育機関を見学
    • シリコンバレーを訪問し、革新的な文化に触れる
    • 現地の学生との交流を通じて、多文化社会を実感する
    • ワークショップを通じて、多文化共生の医療について考える
  • 5
    • 公式プログラム
    • 選抜あり
    アメリカ短期臨床視察プログラム(2026年度より開始)
    プログラム基本情報
    • 渡航先 未定
    • 期間 夏または冬(約1週間)
    • 募集人数 1~2名程度(選抜制)
    • 備考 海外旅行保険などの加入必須
    プログラム概要(設立準備中)
    • 米国で活躍する本学OBを訪問
    • 英語力を活かして参加する“臨床視察型”プログラム
    • 全米トップクラスの医療機関で、最先端の診療体制を現場で体感する
    • 現地の医療スタッフとの対話を通じ、臨床への理解をより深める
  • 6
    • 公式プログラム
    • 選抜あり
    海外臨床実習
    プログラム基本情報
    • 渡航先 下記「海外提携施設一覧」参照
    • 期間 3月下旬~(1か月間)
    • 募集人数 海外提携施設 各1~2名
    • 備考 海外旅行保険などの加入必須
    プログラム概要
    • 第6学年の診療参加型臨床実習の一環
    • 2027年度は10か国16施設を予定
    • 異なる文化や言語が交わる医療現場で、本格的な臨床実習を経験
    • 現地の医療体制を肌で感じ、海外の医療への理解を専門的に深める

参加者の声

    • 海外臨床実習
    • 台湾:高雄医学大学
    高雄での学びの経験が、医療格差解消への視点を拓いた
    高雄醫學大學(KMU)での4週間の臨床実習は、医学的知見を深めるだけでなく、将来のキャリアを考える上で極めて貴重な経験となりました。心臓血管外科と一般外科での実習に参加し、英語での質問や症例プレゼンを積極的に行い、日々 ...もっと読む 高雄醫學大學(KMU)での4週間の臨床実習は、医学的知見を深めるだけでなく、将来のキャリアを考える上で極めて貴重な経験となりました。心臓血管外科と一般外科での実習に参加し、英語での質問や症例プレゼンを積極的に行い、日々の回診や手術に臨みました。この実習で最も印象的だったのは、副院長の戴嘉言先生にご同行した先住民族が暮らす農村地域への訪問診療です。訪問の際、先生からKMUが医療資源の限られた地域で主導するC型肝炎排除プロジェクトについて伺いました。全住民を対象とした戸別訪問、超音波検査、抗ウイルス薬の配布と服薬指導をチームで行い、高雄市桃源区では全住民1,092名のスクリーニング率100%を達成、治療患者の95.7%がウイルス排除に成功したとのことでした。このような取り組みを知り、医療は単に治療に留まらず、生活・文化に寄り添いながら、地域社会全体を巻き込んで健康を支えていくものであると実感しました。日本の地域医療課題を意識している私にとって、KMUチームが農村訪問で信頼関係を築き、医療アクセスを支えている姿は、医療格差解消に向けた貴重な示唆となりました。学業以外では、1か月間バレーボール部に参加し、多くの仲間と交流を深めました。そこで築いた友情は、今後も続く貴重な財産となると感じています。この留学を通じて得た知識と経験、特に地域医療への深い洞察を活かし、国際的な視野を持ちながらも、地域にも貢献できる医師を目指して努力を続けていきます。
    • 海外臨床実習
    • ハンガリー:ペーチ大学
    待っていては始まらない。自ら動いてつかんだ学び
    ハンガリーのペーチ大学にて、産婦人科と一般外科で1か月間の臨床実習に参加しました。実習には決まったスケジュールがなく、開始早々「あなたは何がしたいの?」と問われ、答えに詰まりました。英語での意思疎通に苦労する場面 ...もっと読む ハンガリーのペーチ大学にて、産婦人科と一般外科で1か月間の臨床実習に参加しました。実習には決まったスケジュールがなく、開始早々「あなたは何がしたいの?」と問われ、答えに詰まりました。英語での意思疎通に苦労する場面も多く、待っていては何も得られないという危機感と異国での孤独を痛感しました。打開策として、まずは自分から名乗り、握手を交わすところから積極的に関わるよう努めました。産婦人科では複数の手術室を回り、温かく迎えてくださる指導医に出会えました。一般外科では毎日異なる手術に助手として入り、カメラ操作や縫合も経験させていただきました。日本語でも経験の浅い操作を英語で行う不安はありましたが、事前に手順や関連語句を調べ、疑問点を整理して臨むうちに、少しずつ役割を任され、チームの一員であることを実感しました。実習中の苦戦とは対照的に、寮では様々な国の学生との交流が支えとなりました。共用キッチンでチャイやスープをご馳走になりながら語り合うことで、良い気分転換ができました。また、互いへの敬意があれば、言葉や文化の違いも乗り越えられるのだと改めて思いました。今回の留学では、主体的に動くことの重要性を学ぶ一方で、初めて外国人としての孤独も経験しました。だからこそ、人とのつながりの温かさを改めて実感しました。この経験を胸に、多様な背景を持つ人々に寄り添い、支えとなれる医師を目指していきたいと考えています。このような貴重な機会をくださった関係者の皆様に心より御礼申し上げます。
    • DDH
    教科書で学んだ医療制度の違いを現場で体感
    授業で学んでいたアメリカの医療制度を、実際に現地で見られたことが印象的でした。日本との違いを体感し、医療は国の文化や制度に深く根付いていることを理解できました。
    • DDH
    多様性を尊重する姿勢に学びがあった
    LGBTQの方や宗教的背景を持つ人々との交流を通じ、多様性を尊重する姿勢を学びました。医療は知識や技術だけでなく、相手の背景を理解する力が重要だと気づきました。
    • DDH
    学生のうちにしかできない貴重な体験
    内容は濃く、現地でしか得られない経験がたくさんありました。学生のうちにしかできない挑戦なので、迷っている人にはぜひおすすめです。参加費以上の価値がありました。
    • DDH
    英語力不問で挑戦できたことが参加の後押しに
    英語力が不安でしたが「不問」と知り、思い切って参加しました。短期間でも現地の大学や病院を訪問でき、授業では体験できない学びを得られました。安心して挑戦できる環境でした。
    • DDH
    解剖室やグループワークで得た刺激
    スタンフォード大学の解剖室で学んだ経験は大きな刺激になりました。さらに現地学生とのグループワークでは、異なる視点から新しいアイデアが生まれることを実感しました。
    • DDH
    英語漬けの環境で自分の変化を実感
    1週間英語漬けで過ごすのは大変でしたが、後半には自然に英語で会話できるようになりました。発表や討論への苦手意識が薄れ、自信を持って挑戦できるようになりました。