-

ラオスの過酷な医療現場を自分の目で見て、人に寄り添う看護の意味を考え直した
開発途上国で目の当たりにした環境と医療の関連性 高校生の頃から海外に行ってみたい気持ちがあり、大学在学中に留学をしたい、行くなら看護の現場を見てみたいと思っていました。そして、希望が叶ったのが「国際看護フィールドワーク」 […]
-

看護の理念を体現する先輩看護師たちの姿に将来の自分を重ねた
先輩たちのやさしくも熱意溢れる指導でやる気も膨らむ 実習は、看護師の後を付いて回るシャドーイングにはじまり、患者を受け持ったり、さまざまな診療科を経験したり。技術はもちろん、患者への寄り添い方も含めて看護を総合的に学びま […]
-

新宿にある日本有数の大学病院での臨場感ある実習で大きく成長できた。
大学病院での実習と実践的な教育が決め手 東京医科大学に心惹かれた理由のひとつは、シミュレーション教育が充実していたことです。リアルな状況に近いシチュエーションで、患者さんへの看護に近い形で繰り返し実践することで、確実に技 […]
-

学生団体「DOCS」の活動で実感できた、 多職種で連携するチーム医療の価値と可能性。
医療を実践的に深く広く学ぶDOCS 私は、臨床現場で活きる知識や手技、コミュニケーションなどを楽しく学ぶことができる「DOCS(Development of Clinical Skills)」という学生団体に所属していま […]
-

思い切って参加した海外留学。 看護師として大切にしたいことに気づけた。
好奇心掻き立てられチャレンジした初の海外留学 大学からのメールで、看護を対象とした海外研修があることを知ったのは2年生の時。行ったことのないアメリカへの好奇心や憧れもあり、この短期留学に興味を持ちました。 この研修では、 […]



